新たな新規開拓　～バングラデシュ～

11月23日～30日に当組合理事および副理事が代表として

バングラデシュ3社とスリランカ1社の送出し機関に訪問し

技能実習生送出し機関の新規開拓を行いました。

現在バングラデシュは平均年齢27歳と若く、経済成長が進む中

日本で働きたい若者が増えています。政府も人材送出しに強化しており

現在注目を集めている国です。今回、バングラデシュ2社と契約を締結し

新たな受入可能国1か国を追加いたします。

スリランカでは、既に実習生を受入れている

送出し機関に訪問させていただきました。まじめで勤勉な実習生が

多いことから、今後の受入人数増加に期待しています。

今後も組合では信頼できる送り出し機関の発掘と関係性の強化に努めてまいります。